Friday, March 29, 2013

赤い相棒!夢から夢へと...


5年と少し前.....

腐りきった自分に勢いをつけたくて新しいパートナーを選びました。

Suzuki Sx4 ....







それから全てがうまく行った気がします...

20代最後の青春がそこに詰まっていました。





友人の誘いで行ってみようという事になった、USDM JAMというアメリカの日常に乗られている日本車のイベント...

どうせ行くなら自分もエントリーしようと、黒幕のディーラーマンに相談しながら集めたUS製のパーツ達....

普通の人には理解出来ないであろう...新車に穴開けたり、その上から同じ色塗装したりと...

そんななかweb上で親切な方が知り合いでもないのにパーツをタダでくれたという奇跡もあり....

なんとか形になり出発。

それが、実は実はの日本でOnly Oneの車でミラクルなアワード賞貰っちゃったのは地元ではちょいと有名な話!













そんな大事な車が、車上荒らしに遭ってしまった昨年、








大事に大事にしてこのまま乗り潰してやろうと思ってたんですが、


この度お別れを決意しました。




別に、



別に、マイナスな要因じゃなくて、次なる夢への布石になればと、決心しました!






ステキな6万マイルの旅をありがとう!














Friday, February 22, 2013

失って気付く



昨年末の事なんですが、父がなくなりました....

以前にも少しだけblogで触れましたが、父と私はこれと言って一緒に遊んだ様な思い出が少なく、

実家にあるアルバムなんか見ても父と一緒に写ってる写真などないし、喧嘩ばかりしていたなぁと思います。

そんな中、父が危篤状態になってからの1週間はまるで、私達家族に父との思い出を思い返す時間を与えてくれたかの様な不思議な時間でした。


病院で父の手を握り、1週間寝泊まりしました。

小さい頃はこうやって手を握っていたのかな?なんて思いながらひとつひとつ父と過ごした時間を巻き戻して再生して行く...


そして...

やっと見えたんです。

アルバムの写真に写っていた楽しそうに遊ぶ自分をファインダー越しに嬉しそうに覗いてる父の姿が....

写真には写っていない父の姿がみえました。

父はそこにいたんです.....

今になって気付きました。

父の愛情がどんなに大きかったか.....

自分は中学からバスケに夢中でほとんど家にいませんでした...きっと父は寂しかっただろうな....

父の反対を押し切って進学せずに、関西へ行きました。

そして、挫折して一杯迷惑かけてそれでも言う事聞かずに喧嘩して....

父が私と一緒にいてくれなかったのではなく、私が父から離れていたんです。

子供ってそんなもんだよ。

って言ってしまえばそうかもしれないケド、私は気付くのが遅くて、父が生きてる内にもっとしてあげられる事があったはずなのに...もっと父との隙間を埋める事ができたはずなのに....

後悔ばかりが残りますが、私は決めたんです。


父の様な父親になろうと......

Tuesday, October 30, 2012

ガチンコ三球勝負!

世の中で、努力した人は全員成功するなんて思ってたのはきっと10年以上前の話です。

もうずいぶんスレた考え方になってしまいました!

トライしてエラーして、挫折から得るものは例えちっぽけでも、夢を見続ける為の睡眠薬になるのかな。。。

ただ1つ10年で分かった事は、努力した人が全員成功するわけじゃないとしても、

成功した人は、全員努力した結果って事!!

先日、夜中に川で泳ぎました。。。

近道しようとした私は、崖から滑り落ちてしまい、水中で生活する魚と陸上で生活する人間を分けていたウェーダーの膝の所に大きな穴を開けてしまったのです。。。


その時一瞬でそこが川の中だという事に気付かされたのです。

肌で感じた川は、すっかり秋になっていました。。。



数日後、


仕事の帰りに橋の上から川を覗くと、コノシロらしき魚やイナッコ、イワシの群れ等、たくさんのベイトが秋の河川に集まっていました。。。


橋脚と街灯で形成された河川に写る影は、シーバスの絶好の隠れ家となり、

上流から流されて来るそれらのベイトを捕食する為に待ち伏せしている姿がハッキリと見る事ができます。


「今日は私と勝負してくれるのか。。。」

一旦帰って出撃!

ツギハギして直したウェーダーを履いて、ライン、リーダーのランクも1つ太くして入水。。。

先日の教訓を生かしてロープを使って崖を降りる。。。

腹まで水に浸かりながらマウンドに立った。

狙いすまして一投目。。。

橋脚の影に向けて上流からルアーを流し込む。。。

明暗の境い目でルアーを反転させルアーを微妙に泳がせる。。。

ターンした瞬間に、


「コツン‼」

「勝負してやるぜ!」って言ってるように思えた。

そして、二投目。。。

同じコースを通すが、何も反応なし。。。見切ったのか。。。


三投目。。。


もう一度同じコース!

ルアーを反転させた後に微妙にアクションを入れる。。。


そこで、


「ドン!」


上から押さえつける様にバイト!!

ゴリ巻で橋脚からはがしたら上流に向かって走り出した!


人から聞いた話だが、デカイヤツは上流に走ると。。。


ゆっくり落ち着いてやり取りして、今回はネットを使って頭を押し込む!!




やっと獲れた!!


ネットにルアーと一緒に絡まって外すの大変だった。。。

その後は、ライントラブルなどでほとんど釣りにならなかった。。。




ストリンガーに繋いだシーバスは77センチの自己記録!


でもあと3センチが遠い。。。


今年中には出しちゃうぜ!





Sunday, August 26, 2012

足りない物

さてさて、塾長に足りない物と言えば、釣りの腕前であったり、人前で上手に話せなかったり、はたまた人への配慮と言うか、思いやりであったりするのですが、

それが足りてなかった為に、チャンスを逃してしまうという残念な話。。。

備えあれば憂いなしと良く言うけれど、塾長は、備え無しな状態もけっこう好きで、ギリギリで追い詰められたやり取りもイヤではない。

潮の流れが緩やかで、まったりと時間が流れて行く河口でのウェーディング…

今まで一度も魚とやり取りする事のなかったこのルアー
TKLM


信じていて良かった!
小さかったケド、キレイな魚でした…


一度釣れると、そのルアーの事が理解できた気がする。友達になれた気がするんです。。。

そして、まったりな時間の中に何か起きる予感がしていたんです。

ルアーをグースに変えてフルキャスト!!


思ってたとこより上流へ投げてしまったので、しばらく巻いて早めに回収しようと速巻きした瞬間!!

「パコーン!」

と、思いっきりルアーを吸い込んできた!

一体何処からルアーをチェイスして来たのかは分からないが、とにかく水面に追いやられたルアーが急に逃げ出したので、逃すまいと捕食スイッチが入ったのであろう!

久しぶりの引きに戸惑ったが、結構デカそうだ。。。

すこしづつ間合いを詰めて行き魚体をライトで照らすと、70センチは余裕でありそうだ!

ウェーディングしていると360度水に囲まれた環境になるので、取り込みには、慣れとテクニックが必要!

フィッシュグリップと呼ばれる道具で魚の下顎を掴んで捕獲するのだが、これがなかなか難しいのだ。

グリップで掴める位置にまで、魚を寄せて掴もうとすると魚は暴れる!

そんなやり取りをしている内に、フックが口から外れてしまい、魚は「アバヨ!」と言わんばかりに元気に海へ帰って行きました…

そんな時はいつも思うんです。「備えあれば憂いなし!」

網があれば…

悔しいが魚の顔が見れたのでヨシとしなければね。。。


また会おう!








-- まっすぐ生きろ!!

Monday, June 25, 2012

ガッツリ打ったケド...

台風やら雨やら嫌気のさすような天気ですが、シーバスアングラーにとっては、嬉しかったりする事もあるんです。

台風の低気圧や、雨による河川の増水は、魚の活性を上げてくれるキッカケになったりします!

そんな雨後の週末に釣り友達ゆうちゃんとガッツリ行って来ましたぜ!


実はゆうちゃん今月で引っ越しちゃうんで、あと数える程しか一緒に釣りできないんだよね〜
寂しいなぁ〜


そんな送別会も兼ねて夕方に集合して取り敢えず焼きに行く...





肉を食いながら話は終始魚の話...


その後、みちくさで道草する...





そこへボン先生が登場して、3人で鰻とエビの話を1時間位して、
先生とは別れて川へ行ったのでした...



下流から歩いてポイントチェック!


プガチョフコブラにシーバスヒットしたケド、久しぶりで、チョー慌ててしまって「バシャバシャバシャ〜」と暴れた後に、「ギュイーン」って走ってそこでフックアウト......(涙)



年に数匹しか釣る腕のない塾長は、貴重な一匹を逃しましたとさ....



その後上流までいってガッツリやったケド、タイミングがピシッと合わないと釣れないのがリバーシーバス。。。


逃したな〜







ゆうちゃんとイロイロ話して帰りました。。。


デカイの獲りたいな〜




-- まっすぐ生きろ!!

不本意ながらも。。。

釣行回数は去年の約半分なペースですが、塾長のシーバス3年目の正直!はじまりました!
一発目は、川の状況を探るべく上流から下流まできっちりとポイントを探って行く。。。
が、いい所でボイルしてるのに、最終的には出せずで終了。
2発目は、釣り友のゆうちゃんと上げ潮を下流から探って行く。。。
橋脚をウェーディングして撃ってみたら3発程コモモ2 90ミリで水面を割ってきたけど乗らず。。。
その後、普段ならここまでってとこの上流より更に上に行ってみると、結構なベイトのザワツキ!!
手前のシャローに小さいシーバスを目視確認!
ベイトは、護岸沿いに集まる習性のあるあいつだ!
本来ならベイトのサイズに合わせたルアーチョイスをするとこなんだケド、とにかくベイトの数が多い!
そんな中に同じサイズのルアーを投げたって気付いて貰えない!
2年かけて分かったこと!
知恵を振り絞ってチョイスしたルアーは、





「プラスチックハンマー!」

強めのウォブリングでアピールしてやろう!と下流側から護岸と平行にキャスト!!
「カラカラン‼」
やっちまった!
護岸の陸の上にキャストしてしまった。。。
腕のない自分にトホホ。。。な感じで、
とりあえずリールを巻いて川にポチャンとルアーをズリ落とす。
落ちた途端に何かに引っかかる。。
あ〜あ。
チクショウ!リールを巻きながらルアーに近づいて行って外そうとルアーにライトを照らすと!
「ハンマーがデッカくなっとる!!!」
魚ついてました。。。。
ビックリしたケド、とにかく護岸にズリあげる。



小っちゃいシーバスやのぅ!
と思ったケド、メジャーあててみると、55センチ位あるタイリクスズキ!



っていうか、細っ!ガリガリ君でした!
相当お腹が減っとったんかなぁ?
釣れてよかったケド、なんかゼンゼン嬉しくなかったなぁ。。。。
的な今シーズン一本目です!


かわいい感じでパチリ!





-- JUST DO IT!!

Friday, May 11, 2012

料亭の味

始まったのは130年も前だそうです。

塾長が現在32歳、親父よりも、じじさんよりも昔の昔話なんて、信じられない!

その昔、平清盛が厳島神社へ参拝する為の航路として切り開いたと言われる「音戸の瀬戸」





そんな風情のある景色を眺めながら、一体どれだけの宴が開かれたのだろう。。。

最高の景色を見ながら、食べる最高の料理と最高の酒!

呉市音戸町にある「戸田本店」へ行って来ました!




気になる人も多いと思うので、
レポートしたいと思います!

玄関を入ると、とても綺麗にしている中に感じる時代背景。





ここは、昔の海軍工廠がよく使っていた料亭でありまして、有名な山本五十六さん(太平洋戦争で連合艦隊司令長官をしてた人)もよく利用していたという事でした。


そして、その山本五十六さんが使っていたお部屋に通されました!

素敵な床柱や掛け軸はどうやら当時のままらしいです!











席に着くと、感じの良い女将さんの挨拶に始まり料理が次から次へと運ばれてきました!

鯛の料理がメインらしくて、活き造りなんかも頼めるらしいです!

まずはホタルイカを木の芽味噌で!






上品でつまみに最高でした!


そして刺身!





言うまでもなく美味いっす!


さらに酢の物!






細かい所までしっかり味がついていてまさにいい素材の良いところを十分に引き出した味付け!

さらに伊勢エビ!




旬のタケノコも美味いし、写真では隠れてるケド、鯛の子と肝を煮付けにしたのがあって最強でした!

ご飯をおかずにドンブリで鯛の子を食べたい位ウマス!

そして、






これが1番のヒット!!

なんと表現していいか分からないが、酸味の効いたスープと鯛のコラボレーション!

それだけで十分パンチがあるのに、ピリ辛紅葉おろしでさらにハイキックをお見舞いされた感じ。。。(なんとも分からん説明ですが。。。)


さらに、







塾長にとっては夢の魚!

尺メバル!

30センチはあろうかと言うメバルの塩焼き!

ご、豪華過ぎる。。。。


奥さんと息子には申し訳ないが、キレイにしゃぶりつかして頂きました!

そんで、






サザエさん燃やしーの、








鯛飯をかき込みーの、


初物のスイカでしめーの!

で帰りに鯛飯のお土産付きでした!


これでも料理のランクはかなり下の方なんで、これ以上のご馳走は一体どんな物が出てくるのでしょうか?



会社からの招待だったので、塾長はタダ飯、タダ酒〜!

そりゃ〜余計にウマイでしょう!

最近は肉より魚の方が好きだなぁ〜

と、完全にオッサンになった塾長。





-- まっすぐ生きろ!!